宮古島の北西に位置する「来間島(くりまじま)」にある、宮古島シーウッドホテル。
広大な敷地に、首里ハウス(ホテル棟)とビラハウスが点在するこのホテルは、まさに「暮らすように旅する」という言葉がぴったりの場所です。
わが家は今回、5人家族で5泊6日の長期滞在をしてきました。
あまりに敷地が広いため、「移動はどうすればいい?」「子連れで1日どう過ごすのが正解?」と、行く前は疑問だらけ。
そこでこの記事では、実際に5日間過ごしてわかった
- 理想の1日スケジュール
- 好きなときにレンタルできるホテル内移動用カート
- ショップの品揃え
など、滞在前に知っておきたい情報を実体験ベースでスッキリまとめました。
5人家族ならではの視点で感じたメリット・デメリットも一覧表でご紹介します。
これからシーウッドホテルに宿泊予定の方は、ぜひ旅のシミュレーションに役立ててください。
maoli最後まで読んでみてくださいね!


シーウッドホテル滞在レポ|ホテル内だけで1日過ごせる理由
今回の旅で確信したのは、シーウッドホテルなら観光に出かけなくても、ホテル内だけで完璧な1日が完結するということ。
広大な敷地内には、開放感抜群のメインプールはもちろんプライベートプールまで完備。
一歩外へ出れば、徒歩30秒で長間浜へアクセスできます。
さらに、レストランやショップも充実しているため、移動のストレスが一切ありません
ホテルの敷地内を回れるレンタルカートや、お散歩してるだけで自然や生き物に触れ合えるなど、ホテル内だけで1日過ごせる環境が整っています。
あちこち観光地を詰め込まなくても、ぶっちゃけ海と部屋だけで我が子たちは大満足そうでした(笑)
親も移動のバタバタから解放されて、家族全員がノンストレスで楽しめるのが、このホテルの最大の魅力だと感じました。
カート移動|敷地内を回るだけでも楽しい
ホテル内は専用カートで移動するのですが、風を切りながら広大な敷地を走り抜けるだけで、子供たちはアトラクション並みに大喜び。
歩くには少し広い距離も、このカート移動のおかげで、移動時間そのものが家族の楽しいアクティビティになります。
レンタルカート|1日あたりのレンタル料は?
| レンタルカート | 詳細 |
|---|---|
| 定員 | 4名 |
| 時間 | 24時間(1日) |
| 料金 | 4,000円/台 |
敷地内はとても広いので、移動のときはスタッフさんに連絡をして行きたい場所へ連れてってもらいますが、この移動用のカートはレンタルも可能。
1台あたり4,000円でレンタルできます。
複数日のレンタルも可能ですが、空きがある場合のみ可能なのでフロントで確認が必要です。
公式ホームページには定員4名と記載がありますが、小さい子どもだと4名以上でも乗車できるのか、我が家は家族全員で乗ることができました!
レンタルカート|利用方法や使い勝手など
レンタルカートの使い方は、(夫いわく)ゴルフカートと同じようです。
私はゴルフをしないので最初の運転に戸惑いましたが、少し運転するとすぐに慣れます。
そこまで速いスピードも出ないので、初めて使う人でも安心して利用できます。



運転にビビりすぎた私はゆっくり運転しすぎて「歩いた方が早い」と言われたほどでした(笑)
\ 移動も楽しいアクティビティになる /
首里ハウスの屋上展望台|来間ブルーを一望する絶景スポット


シーウッドホテルの象徴ともいえる首里ハウス。
その屋上には、宿泊者なら誰でも行ける展望台があります。
午前中の訪問がおすすめ!屋上からの眺望と注意点
展望台からは、来間大橋や対岸の与那覇前浜ビーチ、そして見渡す限りの来間ブルーが一望できます。




11月とはいえ昼間は暑い時間があったので、太陽が照り付けるよりも前の午前中に行くのがおすすめ。
日差しや風が強めなので帽子やサングラスは必須です。




首里ハウス屋上へは階段で行きます。
ベビーカーがあると少し大変なので、歩けない子は抱っこで行くことをおすすめします!
長間浜|ホテルから歩いてすぐ行けるビーチがある安心感
シーウッドホテルを選んで正解だった最大の理由は、手つかずの美しさが残る長間浜がすぐ目の前にあること。
子連れにとって、ビーチとの距離感は旅の質を左右します。
ホテルからの距離と行きやすさ


ホテル専用の小道を抜ければ、そこはもう砂浜。
歩いて30秒という驚きの近さです。
わざわざ靴を履き替えずサンダルでOK。
荷物も最小限で済み、子供が疲れてもすぐに部屋に戻れるという圧倒的な安心感がありました。
観光ビーチじゃないからこその良さ




売店も音楽もない、聞こえるのは波の音だけ。
観光客が少なく、家族だけのプライベートビーチ感覚で静かに過ごせます。
透明度抜群の海で貝殻を探したり、ヤドカリを観察してみたり、ただのんびりしたりする贅沢な時間を味わえます。
子連れで行くならここは注意
天然のビーチなので、監視員やシャワー、トイレはありません。
海に向かうまでにちょっと細目の小道や、手作り感満載の階段があるので、草むらや段差には注意。
何かあればすぐホテルの部屋に戻る前提で、飲み物だけ持って身軽に遊びに行くのがベストです。
\ 徒歩30秒のヤドカリ探し♡ /
ショップ『ザ・ブティック』|売店の品揃えと活用術
ホテルのフロント前には、軽食やスナック菓子、グッズなどが販売されているショップがあります。
| ザ・ブティック | 詳細 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30~21:30 |
| 場所 | 竜宮ハウス1F |
お土産・日用品・軽食のラインナップを徹底解説
ザ・ブティックでは、衣類やビーチサンダルなどの雑貨、飲料類や軽食などが売っています。














ホテルから出たくない、すぐに食べたい・飲みたいというときには大助かり。
私たちはカップ麺の沖縄そばやスナック菓子を購入しました。
滞在中にショップで買っておくべき逸品
シーウッドホテルには、ここでしか買えないお土産があります。
実際に私がお土産として購入しようと思っていたのに、買い忘れてしまった黒糖珈琲。


見た目もめちゃくちゃ可愛いですよね!
空港でお土産を見るのももちろん良いのですが、空港ではこの珈琲は当然販売されていなかったので、買い忘れが悔やまれます…!
19人兄弟!宮古島まもる君グッズも買える宮古島のお土産はここ♡
プール・ランドリーなど|長期滞在中にチェックしておきたい共用設備


| プール | 詳細 |
|---|---|
| 営業期間 | 4月~11月 |
| 営業時間 | 7:30~20:00 ※中学生以下は18:00まで |
| 場所 | 朝食会場「KISSHO」の前 |
プールの場所と雰囲気
プールは朝食会場の目の前。
11月でプールの水はとても冷たく、入ってる人はもちろん誰もいませんでした。




プールサイドにはビーチベッドがあったので、朝食を済ませたあとにくつろぐ我が子たち(笑)
プール横にはシャワーも完備。


コインランドリーなど長期滞在で助かりそうな設備
| コインランドリー | 詳細 |
|---|---|
| 営業時間 | 7:00~24:00 |
| 場所 | ビーチハウスレストラン(建物右側) |
| 支払方法 | 100円硬貨のみ |
5泊6日の長期滞在ともなると、切実なのが洗濯問題ですよね。
私たちの部屋には洗濯機が付いていたので今回は利用しませんでしたが、館内にはコインランドリーもしっかり完備されています。
海やプールで毎日水着が汚れる子連れ旅では、ランドリーの有無で持っていく荷物の量が倍くらい変わります。
「いざとなればホテルで洗える」という安心感があるだけで、パッキングのハードルがグッと下がりますよね。
長期滞在を予定しているなら、絶対に活用したい設備です。
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敷地内マップとサイクリング|ホテル全体の広さが分かるポイント


ホテルの敷地内マップを見ると、その広大さに思わず笑ってしまうほど(笑)
この広さをただの移動にするのではなく、レンタルカートなどアクティビティとして楽しめる工夫がされています。
レンタル自転車|来間島のサイクリングマップも
| サイクリング | 詳細 |
|---|---|
| 受付場所 | 竜宮ハウス |
| 受付時間 | 10:00~17:00 |
| 利用時間 | 8:00~20:00 |
| 利用料金 | ・1,650円(3H) ・3,300円(1日) |
| 貸出台数 | 12台 ※先着順 |
フロントには来間島をまるごと楽しめるサイクリングマップが置かれていて、レンタル自転車で島を一周することもできます。


チャイルドシートがないので、自転車に乗れない子がいると利用できないことから、我が家は断念。
車やカートとはまた違う、島の心地よい風を感じながらのんびり散策したい方にはぴったりの選択肢です。
\ ホテル全体がアクティビティ! /
シーウッドホテルで出会った生き物たち|ヤシガニやヤモリに大興奮!
自然が近いリゾートなので、シーウッドホテルではとにかくたくさんの生き物たちに出会いました。






この写真の他にも都会では見られないほどのトンボが飛んでいたり、ビッグなアフリカマイマイだけでなく小さなかたつむりもいました。
スタッフさんいわく、バレーボールサイズのヤシガニが出現することもあるそうです。
シーウッドホテルの敷地内を歩いているだけで、子どもたちにとってはワクワクの連続です。
シーウッドホテルで感じたメリット・デメリットまとめ
シーウッドホテルに宿泊して感じたメリット・デメリットをまとめてみました。
まとめてみたけどぶっちゃけ、デメリットは私にとってそこまでのデメリットではないので、ほぼメリットしかありません(笑)
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 海や夕日、とにかく景色がきれいで癒される 満天の星空や野生の生き物との出会いなど、自然に触れることができる ビラは全てスイートルームでとても広く、ゆったり過ごせる 食事もアクティビティもできるから1日中ホテル内やその付近で楽しめる | 海側に立地しているので、悪天候だと移動が大変 来間島に入ってからホテルに向かうまでの道の街頭がほぼない 生き物が絶対NGな人には不向き |
具体的な例を少し書いていきます。
子連れには最高すぎる!実際に感じたメリット
シーウッドホテルに泊まって何より良かったのは、圧倒的な広さと利便性です。
全室スイートルームのビラは家族で過ごすのに十分すぎる空間で、おまけに海やプールが徒歩圏内で完結するのが本当にラクでした。
わざわざ車を出して観光地を巡らなくても、目の前の長間浜で夕日や星空を眺めるだけで、宮古島の自然をフルコースで満喫できます。
移動のストレスをゼロにして、家族の時間を最大化したいというパパ・ママには、これ以上ない選択肢だと感じました。
ここは好みが分かれる?知っておきたいデメリット
一方で、あらかじめ知っておきたいポイントもいくつかあります。
まず、自然豊かな環境ゆえに虫などの生き物との遭遇は日常茶飯事。
また、夜は街灯が少なくかなり暗いので、都会の便利さに慣れていると最初は少し驚くかもしれません。
広大な敷地ゆえに、雨が降ると移動が少し大変になるという弱点はありますが、それらを含めてもありのままの島時間を楽しむのがこのホテルの醍醐味。
おしゃれなリゾート感だけでなく、ちょっとした不便ささえも楽しめる人なら、間違いなく最高の滞在になるはずです。
まとめ|移動ストレス0!海も遊びも設備も揃う、子連れ宮古島の正解
今回の滞在で感じたのは、シーウッドホテルは単なる宿泊先ではなく、そこ自体が最高の遊び場だということです。
驚異の徒歩30秒でアクセスできる長間浜は、今回巡った海の中で一番サンセットが感動的でした。
さらに、アトラクション気分で楽しめるカート移動や、来間島を風切って走るサイクリング、そして子連れに必須なランドリーやショップといった設備まで、すべてが手の届く範囲に揃っていました。
もちろん、宮古島ならではの生き物たちとの遭遇も含めて、ありのままの自然を丸ごと楽しめるのがこのホテルの醍醐味。
あちこち車を出して観光地を詰め込まなくても、ホテル内だけでこれほど充実した1日が過ごせるのは、子連れ旅にとって最大の贅沢です。
「移動のストレスなく、とにかく綺麗な海と家族の時間を満喫したい!」という方は、ぜひ次回の宮古島旅行の候補に入れてみてくださいね。



最後まで読んでいただきありがとうございました!
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